小学生にもわかる言葉で授業する

突然ですが質問です。あなたの生徒さんの知識はどれくらいですか?

優秀な生徒さんですか?理系ですか?文系ですか?今まで勉強してこなかった生徒さんですか?勉強が嫌いな生徒さんですか?

生徒さんはあなたより優秀ですか?生徒さんはあなたを尊敬していますか?

 

まさか「仕事で教えてやっているのだから、そんなのしらねーよ。」と思ったのではないということを前提に書いています。

「仕事で教えてやっているのだから、そんなのしらねーよ。」という方は、このまま読まずにお戻りください。

知識レベルの違いを確認しよう

5年生でも中学生レベルの生徒さんかもしれないですし、受験生でも小学生レベルの生徒さんかもしれないですし、いろいろな知識レベルの生徒さんがいます。

例えばエックスを使う数式がわかる低学年の生徒さんもいれば、定理が理解できないままの受験生もいるかもしれません。

あなたは生徒さんに授業をするときに「こんなの知っていて当然だろう」と思い込んでいませんか?その思い込みがある前提で一方的に授業をしてはいないでしょうか?

あなたが知っていて当たり前のことを生徒さんに説明するには、噛み砕いて教えてあげることが大事です。

これをしないと理解できないままの状態で、あなたから授業を受ける生徒さんはあなたの言っている意味がわかりません。

こんな簡単なことだからわかっているはずだ!

こんな簡単なことだからわかっているはずだと思うでしょう、それが思い込みなのです。

また実際に生徒さんがわかっているとしましょう。

「先生、そんなの知ってるよ、こうでこうでこういいうことでしょう?」

反対に生徒さんに教えられるかもしれません。

それが嫌なのではないですか?それが許せないのではないですか?

生徒さんに対する自分の立場(権威性)が心配なのではないでしょうか?

そうだとしたら、上記はあなたの立場のあなたの都合です。

あなたのメンタルは、授業料を払っている生徒さんには関係ありません。

こんな簡単なことだけどわかってくれててよかった

「先生、そんなの知ってるよ、こうでこうでこういいうことでしょう?」

生徒さんがそう答えたならOKです。

この部分はしっかり理解している確認ができたのですから、もう教えなくてもよいです。

次は小テストで確認しましょう。それで理解できていたら大丈夫です。次回のテストや模試前に確認しましょう。それで理解できていたらOKです。

これは忘却曲線と記憶の復活の時系列の理論に基づいた授業ができているということなのです。

忘却曲線についてはこちらの記事をごらんください。

 

嫌われる先生になる原因

ペラペラしゃべり続けるあなたを見ているうちに、あなたを嫌いになってしまうかもしれません。また、あなたと勉強をする気もなくなるかもしれません。

あなたが時間をかけて生徒さんに一生懸命手作りの資料を作ってあげたとしても、生徒さんは意味不明の単語が並んだものを見て「いらない」と思ってしまうかもしれません。

そうして生徒さんは「あの先生なんか嫌。」「違う先生に変えてくれないかな?」などとお母さんに言ってしまうかもしれないのです。

勉強を教える側にいるあなたは、すでに知識レベルが一般の方よりも高いのだということを知っておいてください。

あなたにとって簡単で当たり前なことが、生徒さんには相当難しくて意味不明だということは多々あります。

授業の裏技やテクニックをシェアします

これからこのブログでは

「生徒さんに好かれて自分も楽しく保護者にも感謝される基本」

を具体的な例で書いていきますので、軽い気持ちでリラックスしてお読みください。

 

 

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